≪ケースグループ≫

◎ハードケース・セミハードケース

※オリンパス・パーソナル・グッズは、当時オリンパスの各サービスステーションやカメラ店で購入できました。
　　また、フォトプラザでしか入手出来ない商品(キーホルダーやカメラマンバッグなど)もありました。

ワインダー、パワーバウンスグリップに使うグリップストラップです。
パワーバウンスグリップには付属の金具は使いませんが、
ワインダーに取付けるには金具が必要になります。(下図参照)

◎グリップストラップ

◎レンズパウチ

◎コンパートメントケース L

◎カメラマンバッグ

左側吊り環部金具

ワインダー下部金具

左からレンズパウチ100/150/200/300。
厚みがありクッション性も良く保護性が高いです。
また、100はT20、150はT32のストロボを収納出来ます。
300は三脚座を取付けたままでも収納できます。

≪岩合光昭プロデュースオリジナルカメラバッグ≫

◎アルミ製カメラケース

top page

accessory page

◎カメラストラップ

車で出かける時はアルミケースに収納して持ち出します。、
電車で移動の場合はキャリーに載せて運びます。

オリンパス・パーソナル・グッズ
(他にベージュ、黒、茶があります。)

カメラボディを収納する台座とレンズを3本収納できるポケットの
下に収納スペースが出来ますので、旅行の時など荷物に邪魔
されずに素早くカメラを取り出すことが出来ます。
また、軽量の三脚であれば外側の止めバンドに固定出来ます。

軽量コンパクトで使い勝手の良いケースです。
カメラボディ1台、交換レンズ2本程度の携行に
最適です。

OMシステムのカタログには載っていない
オリンパス・パーソナル・グッズの製品。
カメラボディ1台とレンズ2本くらいの携行には丁度良いです。

正式(カタログ上)には、左がハードケース、右がセミハードケースと言います。
ハードケースはストラップ環の部分をホックで留め、三脚ネジ留めが有りません。
セミハードケースは下部より三脚ネジで留める方式になっています。

『Cheer up !』以前の物は、金具の取付位置など形状の違いがあります。

『E-500』予約キャンペーン商品のオリジナルカメラバッグ
岩合光昭がプロデュースし、オリンパスとコールマンが共同企画したものです。

主に自転車(ブリヂストンロードマン)に乗って出かける際に使うので、
背中の汗対策に「汗とおる君」を取付けています。

とてもしっかりした作りで高級感があります。収納性は抜群で
カメラボディ2台(レンズ付)、交換レンズ4本、ワインダー等が収納できます。

皮ショルダーストラップ・パッド2付

合成皮革ショルダーストラップ・パッド1付

丸紐ショルダーストラップ

◎コンパートメントケース M

◎コンパートメントケース S